コンテンツへスキップ
掲載時期: 趣味の品

十二代今泉今右衛門

十二代今泉今右衛門
十二代今泉今右衛門 掲載写真 2
十二代今泉今右衛門 掲載写真 3

十二代今泉今右衛門の色鍋島芙蓉絵額皿です。代々受け継がれた技術により、時が経つにつれて色は冴えていくそうですが、特色である赤い色が地の白と葉の青に映えています。
箱も残されており、前の持ち主の方が大切になさっていたのが伺えます。


十二代 今泉 今右衛門(だいじゅうにだい いまいずみ いまえもん)


肥前有田の今右衛門の色絵磁器の歴史は永く、350年前の江戸時代から続いています。かつては大名道具として献上されていました。
青、赤、黄、緑の基本色を元に品格ある絵柄と艶やかな赤の発色の美しさが特徴。今でも愛好者の多い陶工です。

上述のように、江戸時代は鍋島藩のお抱えの赤絵師でしたが、藩と共に衰退しつつありました。第十代の頃、明治時代の廃藩置県により窯が自由化された事により、第十代は本来の色鍋島の技法を守り続け、今右衛門の基礎を固めました。

その想いは第十一代にも受け継がれ、かつて隆盛を極めた古伊万里の復興に努めました。

第十二代は、1897(明治30)年生まれ。祖父の第十代と父の第十一代の手ほどきにより鍛錬を積み、1948(昭和23)年に今右衛門襲名。
1952(昭和27)年 無形文化財指定
1963(昭和38)年 紫綬褒章受章
1972(昭和47)年 勲四等旭日小受賞
1975(昭和50)年 逝去

その志と技術はその後も受け継がれ、現在は第十四代が陶工として活躍しています。


あさぎ堂では、今泉今右衛門の作品の買取をしています。第十二代だけではなく、その他の代の作品も扱っています。
売却をお考えでしたら、ご一報ください。箱もあれば共に査定させてください。その方が高値を付けやすくなります。
その他、有田焼、古伊万里、肥前焼、柿右衛門、源右衛門窯などの陶磁器をお持ちでしたら、そちらも買取いたします。
複数のお品がありましたら、遠方へも出張いたします。まとめてご処分をお考えでしたら、お気軽にご相談ください。

現在のご相談について

旧サイトの掲載内容と現在の取り扱い状況は異なる場合があります。まずはお気軽にご相談ください。